HSPが苦手な7タイプ【関わると疲れちゃうのはこんな人】

HSP苦手なタイプのアイキャッチ画像

こんにちは!元うつでHSP(HSS型HSE)の心理カウンセラーちえです。

今回のテーマは「HSPさんが苦手なタイプ」です。

人一倍繊細で共感性が高いHSPさん。そんなHSPさんが苦手なタイプがあります。苦手なタイプとは、関わるとHSPさん自身が疲れてしまう人のタイプということ。そういった人と交流することで自分では気づいていない心の負担がかかっているかもしれません。

気になるあの人に当てはめながら、ぜひご覧ください。

こんな悩みを持つあなたに読んで欲しい

ちえ

こんな悩みはありませんか?

ちえ

会った後どっと疲れてしまう友人がいる

上司と話していると居心地の悪さを感じる時がある

家族の感情の起伏についていくのがつらい時がある

悩ミ

思い返してみたらあるかも。

そういうのが続くと人と関わるのに疲れちゃうときありますね。

以前、HSPには4つのタイプがあるとお話しました。

タイプによって特徴が大きく異なるので、自分のタイプが分からないという方はこちらの記事もご覧ください。

HSPの4分類のアイキャッチ画像

今回はHSP全体に共通する内容です。苦手なタイプを知ることで、ストレスフルな状況に陥ったときの対策を考えることができます。自分を知ることは自分の生きづらさを軽減するためにも自分らしく生きるためにも必要だと思いますので一つずつみていきましょう!

HSPが苦手なタイプ

感情の起伏が激しい

1つめは、感情の起伏が激しい人。さっきまで笑っていたのに急に怒り出したり急に泣き出したり喜怒哀楽の変化が激しい人です。

HSPの特徴の一つに共感性の高さがあります。相手のしぐさや表情から機嫌を察知したり、些細な変化にも気づきやすいので、感情の起伏が激しい相手だと相手の感情一つ一つの刺激をHSPさんは受け取りすぎてしまうため刺激過多になってしまうかもしれません。その結果HSPさんが必要以上に疲労してしまう可能性があります。

また、HSPさんはどうすれば相手が不快にならないように立ち振る舞えるかを考えて行動する傾向があるので、感情の起伏が激しい相手に対してだと自分がどう行動していいか分からずに悩んでしまうかもしれません。

HSPさんの中でHSS型と呼ばれる刺激追求志向の方は新しい経験や刺激を求める傾向があるので、恋人やパートナーが感情の起伏が激しい人であったとしても、それを面白い、興味深いと捉えられる可能性もあります。ですが、そんな場合であっても、刺激をたくさん受けていることには変わりはないので、受けた刺激やストレスをため込まず発散するように心がけましょう。

イライラしやすい

次はイライラしやすい人。怒りっぽかったり、イラっとしてしまう沸点の低い人です。

これも先ほどの感情の起伏が激しい人と似ていますが、相手の感情に大きく影響を受けてしまうHSPさんにとってイライラしている人と一緒にいるのはすごく負担が大きいし居心地の悪さを感じてしまう可能性が高いです。

例えば、あなたがカフェで一人でゆっくりコーヒーを飲んでいたとして、店員さんに大声で怒鳴っている人がいる。そんな場面に出くわしてしまった時どう感じますか?

HSPさん

全然関係ないのに…

自分が怒られているような気になってしまうことがあります。

ちえ

すごく分かります。私もあります。

怒られている側の店員さんに感情移入したり、自分が怒られた過去の別のシチュエーションと重なったりすることがその感覚の原因かなと思います。

HSPさんの共感性の高さからくるこの感覚ですが、ずっとこれが続くと心が疲弊してしまいますよね。

極端にネガティブ

3つめは極端にネガティブな人。悲観的、批判的、否定的な人です。

ネガティブな言葉を耳にしていると、HSPさん自身も負の感情に陥りやすく相手よりもネガティブになってしまう可能性が高いです。それがスパイラルになってしまうと、その悪循環から抜け出すのが難しくなります。

「でも…」「どうせ…」「そうは言っても…」こういった口癖をいつも聞いていると、自分の考え方もネガティブになってしまいますし、程度の差はあれど愚痴っぽい人は多いと思うので知らず知らずに影響を受けていることが多いので注意が必要です。

HSPさんが苦手意識をもつというよりも、自分が極端にネガティブな考え方をしていると気づいた時に影響を受けていることにもやっと気づくという場合が多いです。

言葉が直接的

4つめは言葉が直接的な人。思ったことをストレートに伝えてくる人です。この人自体には悪気がない場合が多いですが、刺激の受け取りが敏感なHSPさんにとって直接的な言葉で伝えられることは必要以上に凹んでしまったり、気持ちの落ち込みが長引いてしまったりする可能性があります。

逆にHSPさんが相手に何か伝える時「これを言ったら相手はどう感じるだろう」「不快にならないかな」「どう伝えたらトラブルにならないだろう」と熟考してから伝える方が非常に多いです。

悩ミ

ストレートに言っちゃう人、HSPは苦手なんですね!

確かにそういう人がいると、ヒヤヒヤする場面あるかも。

ですので、言葉が直接的な人に対して、「もうちょっとオブラートに包んで欲しい」とか「いう前に一呼吸考えてから言って欲しい」と感じてしまうかもしれませんね。

マウントを取ってくる

5つ目はマウントを取ってくる人。上から目線で話されたり自分のことをバカにしているような態度で接してくる人です。

HSPさんは共感性の高さから相手の主張に対して話を聴くし否定しないしNOと言わない方が多いです。(NOと言わないというより相手を気遣ってNOと言えない可能性が高いですが…)

そんな態度のあなたに対して、マウント取りをする相手にされやすいところがあります。

ですが、些細な変化にも気づくHSPさんはマウントを取られていたりバカにされているということにも気づきやすいのです。

ちえ

そういう態度を取られていることって

HSPさんにとって全くプラスじゃないので

気づいた方がいいんです。

自分が下に見られていることに気づきながら、関係を続けていくのってHSPかどうかは関係なく疲れてしまいますよね。

利用してくる

6つ目は相手を利用しようとする人。あなたが好意でできるような範囲だったらまだしもあなたがNOと言えないことをいいことの理不尽な要求や頼みごとをしてくる人です。与えることよりも奪うことを優先している「テイカー気質」の人もここに含まれます。

先ほどのマウントを取ってくる人と似ていますが、いいように使われている状態で付き合い続けるのはHSPさんの負担が大きくなってしまいますよね。

HSPの中でもとりわけ人との交流が好きなHSEさんにとっては、相手から何か頼まれるというのは一見協力して作業をしているという感覚になったり、相手の役に立っていると感じたり、貢献していると思いがちですが、これは注意が必要です。

相手に奪われるばかりではあなたにとって自己犠牲しかなくあなたの負担だけが大きくなってしまうかもしれません。

束縛が厳しい

最後は束縛が厳しい人。あなたの行動をコントロールしたり、管理しようとしてくる人です。

HSPさんにとって一人の時間は休養の時間。リフレッシュするためには必要な時間です。一人の時間が取れないとあなたが受けた刺激や負担を発散させることが難しくずっと疲れている状態になりかねません。

また誰かに行動をみられているのはHSPさんにとって大きなプレッシャー場面となり、本来のあなたの実力を発揮できなくなるかもしれません。

例えば、あなたの仕事を上司がずっと監視していると想像してみてください。

電話応対していても見られている。会議中もあなたの動向をずっと見ている。書類作成していても10分おきに進捗について声をかけられる。

見られているということで普段通りにふるまえなくなる人が多いのではないかなと思います。(私は見られていると途端に緊張状態になってしまいます。苦笑)

HSPさん

ちゃんとできているのだろうか…上司は何を見ているんだろう…

後で怒られるんじゃないか…

みたいに感じて全然集中できません。

このような環境下だと仕事にも集中できないしやる気も起こらないですよね。

Youtubeでもお話しています

今回の内容をYoutubeでもお話しています。

「今日は疲れたな…」と感じた日はもしかしたら今回紹介した7タイプの方との交流があったかもしれませんね。

動画ではより具体的にお話しているので良ければこちらもご覧ください。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はHSPさんが苦手だと感じる7タイプを紹介しました。あるある!という方もいらっしゃったのではないでしょうか。

苦手なタイプな人とどう付き合っていくのかは次回まとめてアップします。

この他にもYoutubeではHSPな自分と上手く付き合っていく方法やネガティブになったときの解決策についてお話しています。

リアルタイムで見ていただけるのはYoutubeだけなので、良ければチャンネル登録お願いします。