やる気でない、無気力…何もする気になれない原因って何?

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こんにちは!元うつでHSP(HSS型HSE)の心理カウンセラーちえです。

今回のテーマは「やる気が出ない時の対処法」の前編で【原因編】です。

うつには無気力、何もやる気が起きないという症状があります。

HSPさんは刺激を受けすぎて疲れてしまって何に対してもやる気が起こらなくなってしまうことがあります。

うつやHSPでなくてもなんだか今日はやる気が起こらない…誰でもこんな気持ちになる瞬間ありますよね。

こんな悩みを持つあなたに読んで欲しい

ちえ

こんな悩みはありませんか?

ちえ

きっかけはないけど何故だかやる気が出ない

しなきゃいけないことがあるのに全然進まない

無気力になる原因が分からない

悩ミ

しょっちゅうです!やる気が出ない時って何やっても全然進まないんですよね。

やる気がでない時。そんな瞬間は誰にでもあるものの、そんなときほど悩んでしまいやすいのも事実。

あれやらないといけないのに、全然進まない。

やる気なくしている自分ってダメだな。

やる気が出なくて悩んでいるときはやらないといけないことややりたいことがあるにもかかわらず取り組む気持ちになれなかったり、やろうとするけど全然集中できなかったり。

義務感とか責任感に追われる感覚と行動できない自分への嫌悪感との間で板挟みになっているような感覚に陥ってしまいがちです。実行したいことがあるのに実行できない状態が続いてしまうと自己嫌悪やイライラに繋がってしまうかもしれません。

ですので、今回はやる気が起こらない原因について考えてきたいと思います。

やる気が出ない原因って何?

今やる気が起こらなくなっているというのは一つの結果です。ということは、その結果を生み出した原因があるということ。原因が明らかになるパターンばかりではもちろんないですが、原因の可能性を考えることは次の行動に繋がります。

思いつく限りリストアップ

やる気がない原因を考えるときは、善悪の判断を自分でしないで思いつく限り書き出してみましょう。メモアプリに書いていってもいいですし、紙に書き出していっても構いません。

メモに書くことで見落としや重複がなくなりますし、書いたことを自分自身が見ているので認識しやすく後で精査しやすいのでメモをうまく活用するようにしてみてください。

【最近起こった出来事】【自分はどう行動したか】【自分はどう感じたか】を考えてみると、思いつきやすいのでおすすめです。

よくある理由
  • 身体的に疲れている
  • 他に心配事があって手につかない
  • 昨日指摘されたことを引きづっている
  • 気持ちに余裕がない
  • 昨日まで忙しすぎて燃え尽き症候群的になっている
  • 他にやりたいことがある
  • 理由は分からないけどただ漠然に…

私、こんなに頑張ってたんだ

思いつく限り書き出したらそのリストをよく観察してみてください。

結構ネガティブなことが並んでいると思います(苦笑)だってやる気がでない理由ですからね、ネガティブで当然です。

だけど、少し見方を変えるとそんなにツラい苦しい思いをするまであなた自身が頑張れたってことですよね。それは本当にすごいことです。

私たちはついつい自分のことを過小評価してしまいがちです。謙虚と過小評価は全く別物。謙虚さをもって自分はまだ学びの途中にあると考えることはすごく良いことだと思いますが、それと今の頑張りなんて他の人に比べたらまだまだ甘いと過小評価することは全く別ですし、全く違った結果を生みます。

だから、たくさん書きだしたリストをみて、自分を過小評価することなく頑張った自分を認めて「頑張ってくれてありがとう」と言ってあげてください。

リストを精査しよう

最後にリストに書かれている項目について「本当にそれが原因でやる気が出ないんだろうか?」と自分に問いかけてみてください。

違うところに原因があるパターン、やる気の有無にはあまり関わっていないケースが意外とあったりするので、一つずつ注意深く見ていきましょう。原因を一つに絞る必要はありませんので、やる気が出ない原因である可能性を感じた項目は残しておいてください。

例えば、先ほどの例で「昨日指摘されたことを引きづっている」という項目がありました。思い返してみると、指摘を受けた後同じミスが起こらないように注意して集中して作業をすることができたとか、いつもより丁寧に取り組めたおかげで逆に上司からほめられて気持ちがポジティブになったとか、そういったことがあれば今のやる気のなさには直結していなさそうですよね。この場合はリストから消しましょう。

このような感じでリスト内の項目を取捨選択していくことで、あなたにとっての本当の原因が見えてきます。

現在のあなたの状態は?

この後今の状態に対してどう行動していくのかを考えていくんですが、その前に1つ大事なプロセスがあります。それは今のあなたの状態を分類することです。

通常よりもプラスの状態にあるのか、通常よりもマイナスの状態にあるのかどちらに分類されるかでアプローチの優先順位が変わります。ですので、自分の現在の状態について心と体の声に耳を傾けるようんしてください。

通常よりもマイナス

身体的に疲れている、気持ちに余裕がない等の理由がやる気のない理由の大部分を占めるのであればあなたのフラットな状態よりもマイナスな状態にあると言えるでしょう。

やる気がなくて悩んでいる。という状況はこちらの場合がほとんどだと思われます。

通常よりプラス

他にやりたいことがある、燃え尽き症候群的になっている、中だるみしている。これらの理由が大半であれば、やる気が出ないというよりもやる気のムラがある状態であると考えられます。例を挙げるとすると、掃除はやる気が出ないけれど料理は率先してしたい。みたいな状態です。

これは通常よりもプラス、ポジティブな状態です。

この状態での悩みはタスクが多すぎて終わらないとか、やる気が中だるみしてモチベーションが続かないとかより具体的な内容であることが多いです。

その中で、タスクが多くて対応しきれないことに悩んでいる方は良ければこちらもご覧ください。

HSPタイプ別やること多い解消法のアイキャッチ画像

Youtubeでもお話しています

今回の内容をYoutubeでもお話しています。

動画は、私のお伝えしたいことの微妙なニュアンスまで伝えることができるので個人的にはすごく好きです。

少し笑いどころ…(?)も入れつつお話しておりますので、ご覧ください。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はやる気が出ない時にどう原因究明していくのかを中心にお話しました。

次回、通常よりもネガティブな時と通常よりもポジティブな時(中だるみしているとき)についてそれぞれまとめて記事でアップしたいと思います。

この他にもYoutubeでは自分のネガティブな一面と上手く付き合っていく方法についてお話しています。

リアルタイムで見ていただけるのはYoutubeだけなので、良ければチャンネル登録お願いします。